吹き出物が治る薬。市販薬4つ病院の薬6つ詳しく説明します

吹き出物ができた際、何かしらの薬で治していくと思います。市販されている薬と病院から処方されている薬を合わせると多くの種類が存在しており、それぞれ特徴があります。それらの特徴を理解して、自分に最適なものを選択するのが大事になってきます。

吹き出物の薬のおすすめと効果で自分に合う薬探し!

吹き出物になった際、どんな薬がいいのか分からないという事がありませんか?それぞれ特徴が違っており、自分に合うかどうかで薬選びを行わないといけないです。今回は吹き出物に効くとされている薬を市販薬と病院から処方される薬それぞれの中から紹介していきます。この記事が吹き出物の治療の参考になればなと思います。

吹き出物って何?原因は?

吹き出物とは一体どういうものなのか、その原因は何かについて説明していきます。

大人ニキビの事

吹き出物とは大人ニキビを指します。顎周辺や鼻、額といったTゾーンは毛穴が多い為、吹き出物ができやすいです。赤、白、黒、黄ニキビが存在しており、それぞれ紹介します。

①赤ニキビ

過剰な皮脂の分泌が原因で起きる吹き出物で大量のアクネ菌により炎症を起こしているのが特徴です。

②白ニキビ

白ニキビは吹き出物の初期段階で皮脂や老廃物が詰まる事でできます。炎症が酷くなると、赤ニキビになります。

③黒ニキビ

黒ニキビは脂肪分の多い食事やストレス等が原因で起きます。古い角質が酸化して黒く変色する所から黒ニキビと呼ばれています。

④黄ニキビ

黄ニキビはニキビが化膿して黄色い膿が出た吹き出物の事を指します。赤ニキビが悪化する事で発生すると言われており、ニキビ跡を残さないようにスキンケアを行う必要があります。

原因はいろいろある

吹き出物ができる原因にはいくつかあります。

①ホルモンバランスの乱れ

ストレスや睡眠不足といった生活習慣の乱れからホルモンバランスが崩れ、プロゲステロンというホルモンが過剰に分泌されます。結果、吹き出物の原因でもある皮脂の分泌も多くなります。

②洗顔のすすぎ不足

洗顔を行う際、すすぎ不足で洗顔料の泡が残る事でニキビになる可能性があります。他にも擦るように洗顔したり、長時間に渡る洗顔も吹き出物を引き起こす原因として挙げられます。

③外的刺激

紫外線やベッドや枕に直接顔が触れるといった外的刺激により吹き出物ができる事もあります。

④脂肪分や糖質の多い食生活

脂肪分や糖質の多い食事を取り続けていると、皮脂の分泌量が多くなり、吹き出物ができやすくなります。

おすすめの薬局で買える市販薬と口コミは?

薬局で買える市販薬の特徴と口コミについて紹介していきます。

常備薬で気軽に使えるオロナイン

①特徴

クロルヘキシジングルコン酸塩液が配合されており、吹き出物や肌荒れ、擦り傷等に有効です。ステロイドが含まれていないため、安心して使用できます。ちなみにSNS等でオロナインを使った鼻パックが流行ったりしていますが、乾燥肌になる可能性もあるのでおすすめしないです。

②口コミ

ニキビができた頃すぐ、生理前や荒れたときチョンっと塗って一晩寝たら 治まりやすくなりました

(引用元:cosme.net

皮膚科に行くほどではない時に、悪化防止に使っています。

(引用元:cosme.net

病院で処方される事もあるテラコートリル

①特徴

口コミランキングで上位に取り上げられたりしている薬で強力な抗菌力を持っているのが特徴です。ステロイドが含まれているので、使用する際はアレルギーや持病が無いか確かめる必要があります。

②口コミ

赤ニキビが腫れている時などは、寝る前に塗って寝ると翌日腫れが引いています。

(引用元:cosme.net

子供がケガをしたときに コレを使えばすぐに治ります!

(引用元:rakuten.co.jp

昔からのニキビ薬クレアラシル

①特徴

ニキビ予防で信頼できるブランドNo.1として多くの方がご存知だと思います。サリチル酸やビタミンC誘導体が含まれており、アクネ菌を殺菌したり、潤いを保つ働きを持っています。おでこや鼻といった部分は入念に洗う必要があるため、クレアラシルニキビ治療薬クリームを使うのがおすすめです。

②口コミ

直ぐには効果は感じられないですが、ニキビ跡が消えてきたような気がします。

(引用元:amazon.co.jp

息子に。長年使っています。ベタベタ肌ではなくなりました。

(引用元:rakuten.co.jp

肌代謝を促すアポスティークリーム

①特徴

ビタミンEが配合されているため、肌の代謝を活性してくれます。イブプロフェンピコノールも含まれているのでアクネ菌の働きを抑えたりします。

②口コミ

赤みがだいぶ小さくなりこれから期待できそうです

(引用元:cosme.net

とってもニキビに効いて感動しました。なくなったらまたこちらで買いたいです!

(引用元:rakuten.co.jp

病院でもらう薬はどんな薬?

病院で処方されるニキビの薬について紹介します。

抗生物質のミノマイシン

アクネ菌等の細菌の働きを抑えます。背中ニキビがすぐに改善されるという訳ではないという点に注意しないといけないです。副作用で吐き気やめまいが出たりする場合があります。

抗炎症剤イブプリフェンピコノール

炎症を抑え、ニキビ予防を行っていくのに有効な薬です。副作用が無いのが特徴となっています。

皮脂分泌抑制剤イオウカンフルローション

角質を軟化させ、皮脂による毛穴の詰まりを防ぐのに働く薬です。

過酸化ベンゾイル配合のベピオゲル2.5

アクネ菌やブドウ球菌を殺菌したり、古い角質を剥がれやすくしたりする効果があります。

耐性菌ができにくいデュアック配合ゲル

アクネ菌の繁殖を抑え、殺菌と角質を剥がす効果を持っています。

ニキビの炎症を抑えるリンデロン

ステロイドをテラコートリルより多く使っているため、抗炎症作用に優れています。

市販薬でも改善無ければ皮膚科へ相談しよう

吹き出物の治療を行う上で市販薬の用量・用法をキチンと守っていく事が大事になってきます。それでも吹き出物が改善しないという場合は皮膚科を受診して、医師から適切な薬の処方、洗顔や食生活等の日常生活におけるアドバイスを受ける事が求められます。この記事を通して、吹き出物の治療を行う上で参考になれば幸いです。